2013年07月08日
トレーニング日誌(動画付き)
【昨日のトレーニング】
背中
・チンニング(ワイド/8kg~自重 計5セット)
・ダンベルベントオーバーロウ(26㎏/4セット)
・マシンワンハンドロウ(3秒止め/3セット)
・ラットプルダウン(ナロー/3秒止め/4セット)
上腕二頭筋
・ハンマーカール 3セット
昨日は中山さんがトレーニング中の動画を撮影して下さいました。
URLをクリックすると動画が流れます。
ダンベルベントオーバーロウ
http://www.youtube.com/watch?v=Fh0F4r5BpBI&feature=player_detailpage
まだ足首が完全では無く高重量を支えきれないのでベントオーバーロウは
バーベルでは無くダンベルで。
背中のトレーニングにおいていかなるエクササイズでも意識しているポイントは
収縮・伸長の局面を通して負荷を背中で受け止めた状態を保つ事です。
特に伸長の局面ではストレッチ感も得たいものの、あまりやり過ぎると対象筋から
負荷が逃げてしまうのと、肩や肩甲帯のポジショニングが悪くなってしまうので
可動域と意識が難しいところです。
フルレンジとは関節が持つ全可動域では無く、負荷が逃げず関節を適切な
位置で保てる範囲内の可動域と定義しています。
背中
・チンニング(ワイド/8kg~自重 計5セット)
・ダンベルベントオーバーロウ(26㎏/4セット)
・マシンワンハンドロウ(3秒止め/3セット)
・ラットプルダウン(ナロー/3秒止め/4セット)
上腕二頭筋
・ハンマーカール 3セット
昨日は中山さんがトレーニング中の動画を撮影して下さいました。
URLをクリックすると動画が流れます。
ダンベルベントオーバーロウ
http://www.youtube.com/watch?v=Fh0F4r5BpBI&feature=player_detailpage
まだ足首が完全では無く高重量を支えきれないのでベントオーバーロウは
バーベルでは無くダンベルで。
背中のトレーニングにおいていかなるエクササイズでも意識しているポイントは
収縮・伸長の局面を通して負荷を背中で受け止めた状態を保つ事です。
特に伸長の局面ではストレッチ感も得たいものの、あまりやり過ぎると対象筋から
負荷が逃げてしまうのと、肩や肩甲帯のポジショニングが悪くなってしまうので
可動域と意識が難しいところです。
フルレンジとは関節が持つ全可動域では無く、負荷が逃げず関節を適切な
位置で保てる範囲内の可動域と定義しています。
Posted by スポーティアスタッフ at 14:35│Comments(0)
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