2011年10月17日
フロントスクワット始めました
【昨日のトレーニング】
脚
・バーベルスクワット (170kg×8,7)
・スミスマシン・フロントスクワット (80kg×10×2)
・レッグエクステンション (90kg×12×2)
・レッグカール (42kg×15×2)
・ステッフレッグドデッドリフト (20kg×10×2)
・シングルレッグスクワット (24kg8×2)
カーフ
・180°レッグプレスマシンカーフレイズ (180kg×20×2)
日曜日だけ好きなものを食べて良いルールはオフに入っても進行中!
9:00からのトレーニングに備えての炭水化物補給は近所の大好きな
パン屋さん(ロンブラージュ・ビガレ)で。
・モンブラン
・よもっち×2
・チョコレートとマカダミアのスコーン
・さつまいもブレッド
・シナモンレーズン
昔懐かしいラベルに惹かれて甘~いコーヒーも一緒に。
大腿前面に対してのエクササイズについてはバーベルスクワット、ダンベルスクワット、
180°レッグプレス、レッグエクステンションとここ数年変化がなかったので新たな刺激
としてスミスマシンで行うフロントスクワットを行ってみました。
なぜスミスマシンかというと、このエクササイズではバーを担いだ際に
下を全く見れない状態となりフリーのパワーラックで行うと脚の位置を
決める際に確認しにくい為、どうも正しいスタンスがとれているか不安です。
スミスだと脚の位置をまず決めてからバーをラックから外せば良いので
その心配はいりません。
三角筋の前部にバーを担ぐことに慣れたらその辺りの難易度も軽減される
かもしれないのでまずは段階的にやりやすいスミスから入っていこうと思います。
そして、一晩が経ち身体の反応はというと大腿部前面には何かいつもとは違う
新鮮な筋肉痛が発生しており良い感じですが、バーを担いでいた三角筋前部にも
筋肉痛を感じます。
思えば動作中は脚もきつかったですがバーを担いでいる三角筋前部の痛みも
なかなか強く、それを耐えながらなんとかやっていました。
とはいっても昨日扱った最高重量で80kgなので動画サイトで見るような
200kg以上をひょいひょい扱うプロビルダーの凄さを改めて実感しました。
まずは正しいフォームで対象筋にしっかり効いているかを大切に、それから
少しずつ使用重量を増やしていきたいと思います。
脚
・バーベルスクワット (170kg×8,7)
・スミスマシン・フロントスクワット (80kg×10×2)
・レッグエクステンション (90kg×12×2)
・レッグカール (42kg×15×2)
・ステッフレッグドデッドリフト (20kg×10×2)
・シングルレッグスクワット (24kg8×2)
カーフ
・180°レッグプレスマシンカーフレイズ (180kg×20×2)
日曜日だけ好きなものを食べて良いルールはオフに入っても進行中!
9:00からのトレーニングに備えての炭水化物補給は近所の大好きな
パン屋さん(ロンブラージュ・ビガレ)で。
・モンブラン
・よもっち×2
・チョコレートとマカダミアのスコーン
・さつまいもブレッド
・シナモンレーズン
昔懐かしいラベルに惹かれて甘~いコーヒーも一緒に。
大腿前面に対してのエクササイズについてはバーベルスクワット、ダンベルスクワット、
180°レッグプレス、レッグエクステンションとここ数年変化がなかったので新たな刺激
としてスミスマシンで行うフロントスクワットを行ってみました。
なぜスミスマシンかというと、このエクササイズではバーを担いだ際に
下を全く見れない状態となりフリーのパワーラックで行うと脚の位置を
決める際に確認しにくい為、どうも正しいスタンスがとれているか不安です。
スミスだと脚の位置をまず決めてからバーをラックから外せば良いので
その心配はいりません。
三角筋の前部にバーを担ぐことに慣れたらその辺りの難易度も軽減される
かもしれないのでまずは段階的にやりやすいスミスから入っていこうと思います。
そして、一晩が経ち身体の反応はというと大腿部前面には何かいつもとは違う
新鮮な筋肉痛が発生しており良い感じですが、バーを担いでいた三角筋前部にも
筋肉痛を感じます。
思えば動作中は脚もきつかったですがバーを担いでいる三角筋前部の痛みも
なかなか強く、それを耐えながらなんとかやっていました。
とはいっても昨日扱った最高重量で80kgなので動画サイトで見るような
200kg以上をひょいひょい扱うプロビルダーの凄さを改めて実感しました。
まずは正しいフォームで対象筋にしっかり効いているかを大切に、それから
少しずつ使用重量を増やしていきたいと思います。
Posted by スポーティアスタッフ at 16:33│Comments(2)
│ボディビル
この記事へのコメント
おつかれさまです!!
僕はと言うと、フロントスクワットしか知らなかったという新種の民族です(笑
スポーツ専門学校に入って初めてバックスクワットをし、「なんだこの変なスクワット」って思ったくらいです(爆
フロントスクワットは、高校の部活動でやっていましたが、当時はスミスなんて優れたものは無かったので、足の位置なんて気にしたこともないというヘンテコ度合いでした^^;
僕はと言うと、フロントスクワットしか知らなかったという新種の民族です(笑
スポーツ専門学校に入って初めてバックスクワットをし、「なんだこの変なスクワット」って思ったくらいです(爆
フロントスクワットは、高校の部活動でやっていましたが、当時はスミスなんて優れたものは無かったので、足の位置なんて気にしたこともないというヘンテコ度合いでした^^;
Posted by 橋澤 慧 at 2011年10月18日 10:21
橋澤さん
あんなに難しいスクワットから入ったんですか!
最初にフリーでやったら脚は確認出来んでフォームはバラバラ、
妙に姿勢を意識しすぎて息苦しいわ肩は痛いわでまともにトレー
ニングできたもんじゃなかったですよ!
ものにすれば良いエクササイズとなりそうなのですがしばらく
時間が必要です(^_^;)
あんなに難しいスクワットから入ったんですか!
最初にフリーでやったら脚は確認出来んでフォームはバラバラ、
妙に姿勢を意識しすぎて息苦しいわ肩は痛いわでまともにトレー
ニングできたもんじゃなかったですよ!
ものにすれば良いエクササイズとなりそうなのですがしばらく
時間が必要です(^_^;)
Posted by 井上 at 2011年10月18日 14:16