2012年02月09日
背中のバロメーター
【昨日のトレーニング】
背中
・チンニング(ワイド) (22.5kg×10+3,7+3)
・チンニング(アンダー) (15kg×5+3,4+4)
・ラットプルダウン(アンダー) (50×13+2,11+3)
・ベントオーバーロウ(アンダー) (115kg×12×2)
・ロウプーリー (50kg×15+5,14+6)
・プルオーバー (30kg×12+2,11+2)
・デッドリフト(ハーフ/アンダー) (260kg×1)
・デッドリフト(フル) (140kg×6)
昨夜は背中のトレーニング。
大胸筋の翌日に拮抗筋である背中のトレーニングを行うと大胸筋にストレッチの
刺激が入り心地よく、回復も早まります。
さて、背中は相変わらず腰の負担が少ない上方から引くプルエクササイズである程度
背中を刺激してロウイング系、デッドリフト系へと移行していくプログラム。
当然ロウイング系、デッドリフト系では1種目めに行うほどの使用重量は扱えなくなりますが
腰に怪我を負う危険性を少なくします。
背中の成長のバロメーターと考えているチンニングでは順調に使用重量は伸びて、
減量期の 体重75kg+20=95kg を6~8レップに対し・・・
現在は 体重90kg+22.5kg=112.5kg を10レップと
拮抗筋の大胸筋とバランスよく強くなっているように思えます。
これを見てお気付きの方もおられるかもしてませんがチンニングの場合、使用重量は
自体重とプレートの重さを足した重さになるので、減量期に入った場合は面白い事に
自体重が減少した分だけ加重するウェイトを増やしていかなければ使用重量を
維持出来ません。
今期の絞り切った状態で体重とプレートの合計が昨年の95kgを上回っていれば
おのずとレベルアップした背中でステージに立てるはずです。
目標としては体重+プレートで120kg×10くらいを考えています。
背中
・チンニング(ワイド) (22.5kg×10+3,7+3)
・チンニング(アンダー) (15kg×5+3,4+4)
・ラットプルダウン(アンダー) (50×13+2,11+3)
・ベントオーバーロウ(アンダー) (115kg×12×2)
・ロウプーリー (50kg×15+5,14+6)
・プルオーバー (30kg×12+2,11+2)
・デッドリフト(ハーフ/アンダー) (260kg×1)
・デッドリフト(フル) (140kg×6)
昨夜は背中のトレーニング。
大胸筋の翌日に拮抗筋である背中のトレーニングを行うと大胸筋にストレッチの
刺激が入り心地よく、回復も早まります。
さて、背中は相変わらず腰の負担が少ない上方から引くプルエクササイズである程度
背中を刺激してロウイング系、デッドリフト系へと移行していくプログラム。
当然ロウイング系、デッドリフト系では1種目めに行うほどの使用重量は扱えなくなりますが
腰に怪我を負う危険性を少なくします。
背中の成長のバロメーターと考えているチンニングでは順調に使用重量は伸びて、
減量期の 体重75kg+20=95kg を6~8レップに対し・・・
現在は 体重90kg+22.5kg=112.5kg を10レップと
拮抗筋の大胸筋とバランスよく強くなっているように思えます。
これを見てお気付きの方もおられるかもしてませんがチンニングの場合、使用重量は
自体重とプレートの重さを足した重さになるので、減量期に入った場合は面白い事に
自体重が減少した分だけ加重するウェイトを増やしていかなければ使用重量を
維持出来ません。
今期の絞り切った状態で体重とプレートの合計が昨年の95kgを上回っていれば
おのずとレベルアップした背中でステージに立てるはずです。
目標としては体重+プレートで120kg×10くらいを考えています。
Posted by スポーティアスタッフ at 10:31│Comments(0)
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