2013年01月31日
トレーニング日誌
【一昨日のトレーニング】
背中
・チンニング (ワイド/自重/4セット)
・ラットプルダウン (ワイド/4セット)
・ラットプルダウン (Vバー/4セット)
・ロウプーリー (Vバー/4セット)
最近の背中のトレーニングではトップでの収縮感を大事にしているので1種目めの
チンニングでも加重無しの自重で行っています。
回を重ねるごとに効かせ方が上手くなるので全然こなせる回数は増えませんが
きっと少しずつ成長しているはずと信じて頑張ります。
背中
・チンニング (ワイド/自重/4セット)
・ラットプルダウン (ワイド/4セット)
・ラットプルダウン (Vバー/4セット)
・ロウプーリー (Vバー/4セット)
最近の背中のトレーニングではトップでの収縮感を大事にしているので1種目めの
チンニングでも加重無しの自重で行っています。
回を重ねるごとに効かせ方が上手くなるので全然こなせる回数は増えませんが
きっと少しずつ成長しているはずと信じて頑張ります。
Posted by スポーティアスタッフ at 21:29│Comments(2)
│ボディビル ブログ
この記事へのコメント
こんばんは。
初めてコメントさせていただきます。
いつもブログ読ませていただいております。
トレーニングのインターバルについては何分おとりしているのでしょうか?
部位によって違うのであればそれも聞きたいです。
よろしくお願いします。
初めてコメントさせていただきます。
いつもブログ読ませていただいております。
トレーニングのインターバルについては何分おとりしているのでしょうか?
部位によって違うのであればそれも聞きたいです。
よろしくお願いします。
Posted by ひで at 2013年02月01日 01:09
ひでさん
いつもブログを読んで下さりありがとうございます!
トレーニングのインターバルについてはエクササイズや
レップ数の設定によって異なるのですが、基本的には
高重量低レップで行うベンチプレスやスクワット等の多関節
エクササイズでは神経系を回復させるために2~3分、逆に
軽重量でハイレップをこなす場合は血中の乳酸濃度を
どんどん高めていきたいので30秒前後、長くても1分以内に
止めるようにしています。
肩や腕などではインターバルを短くとる場合が多いですね。
背中や脚などの大きな部位では比較的高負荷を使う1種目め
はインターバルを長く取り、後半のマシンの種目などは短く
行います。
いつもブログを読んで下さりありがとうございます!
トレーニングのインターバルについてはエクササイズや
レップ数の設定によって異なるのですが、基本的には
高重量低レップで行うベンチプレスやスクワット等の多関節
エクササイズでは神経系を回復させるために2~3分、逆に
軽重量でハイレップをこなす場合は血中の乳酸濃度を
どんどん高めていきたいので30秒前後、長くても1分以内に
止めるようにしています。
肩や腕などではインターバルを短くとる場合が多いですね。
背中や脚などの大きな部位では比較的高負荷を使う1種目め
はインターバルを長く取り、後半のマシンの種目などは短く
行います。
Posted by 井上 at 2013年02月01日 13:46