2013年02月08日
先程のお肉は...
シリコンスチーマーで調理して一味タップリとノンオイルの青じそドレッシングを
かけて頂きました。シリコンスチーマーは油を使わず調理できるので余計なカロリーを
摂らずに済みますし、茹でるよりもうま味を逃がさずに美味しく出来上がるので
オン、オフ限らずに重宝しています。
どのお肉でも300gに対し、電子レンジ600wで3分30秒が煮えすぎず生過ぎず
ちょうど良く出来上がります。
かけて頂きました。シリコンスチーマーは油を使わず調理できるので余計なカロリーを
摂らずに済みますし、茹でるよりもうま味を逃がさずに美味しく出来上がるので
オン、オフ限らずに重宝しています。
どのお肉でも300gに対し、電子レンジ600wで3分30秒が煮えすぎず生過ぎず
ちょうど良く出来上がります。
Posted by スポーティアスタッフ at 12:48│Comments(2)
│ボディビル 減量食
この記事へのコメント
こんばんは!
毎回わかりやすい回答ありがとうございます!
ダンベルベンチプレスなんですが、下ろすときにダンベルが斜めになってしまいます、またダンベルを下ろしたときに左胸は効いてるのですが、右が効きません、正しいダンベルベンチプレスをするためのコツを教えて下さい。
毎回わかりやすい回答ありがとうございます!
ダンベルベンチプレスなんですが、下ろすときにダンベルが斜めになってしまいます、またダンベルを下ろしたときに左胸は効いてるのですが、右が効きません、正しいダンベルベンチプレスをするためのコツを教えて下さい。
Posted by チリ at 2013年02月08日 20:57
チリさん
ダンベルベンチプレスでの重要なポイントとして、手首をしっかり起こした
状態で、手首(ダンベルの中心)と肘が垂直線上にある状態をキープします。
トップでも降ろす最中でもボトムポジションでもです。そうすればダンベルが
斜めにならずに済みますし、しっかりと胸に効いてくれます。
効きが悪い方の右はもしかして肩に効いていませんか?
プレス動作において左右の肩甲骨がしっかりと閉じた(内転した)状態をキープ
する事も重要なのですが、肩甲骨が開いた(外転した)状態では大胸筋が
緩んでしまい、代わりに三角筋や上腕三頭筋が強く働かざるをえない場合が
あります。ですので、まずは左右の肩甲骨が閉じている状態であるかを
確かめて取り組んでみて下さい。
ダンベルベンチプレスでの重要なポイントとして、手首をしっかり起こした
状態で、手首(ダンベルの中心)と肘が垂直線上にある状態をキープします。
トップでも降ろす最中でもボトムポジションでもです。そうすればダンベルが
斜めにならずに済みますし、しっかりと胸に効いてくれます。
効きが悪い方の右はもしかして肩に効いていませんか?
プレス動作において左右の肩甲骨がしっかりと閉じた(内転した)状態をキープ
する事も重要なのですが、肩甲骨が開いた(外転した)状態では大胸筋が
緩んでしまい、代わりに三角筋や上腕三頭筋が強く働かざるをえない場合が
あります。ですので、まずは左右の肩甲骨が閉じている状態であるかを
確かめて取り組んでみて下さい。
Posted by 井上 at 2013年02月08日 21:24